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【新海誠】本名が明らかに!娘・新津ちせと苗字が違う理由は?

映画監督

あらゆるアニメーション映画の中で屈指の、自然描写が美しい作品を生み出してきた新海誠監督。

新海監督といえば、ニメーション映画『君の名は。』を驚異的な大ヒットに導いた人で有名ですよね。公開された2016年では、興行収入が250億円超え。年内の映画ランキングは、2位の『シン・ゴジラ』82億円を引き離し、第1位となりました。

小説版やサントラCDなど圧倒的な数値で売り上げるなど、異例の社会現象を巻き起こした作品でもあります。

2019年公開の『天気の子』も141億円と首位に。2位から4位までを独占したディズニー映画『アナと雪の女王2』『アラジン(実写版)』『トイ・ストーリー4』を見事おさえる結果になりました。

2つの長編アニメーション映画を大成功に導いた新海監督。この「新海誠」という名前を、日本で知らない人はいないと思います。

しかし、その名前が実は本名ではなかったのです。

今回は、新海監督の本名や家族について、明らかになっている素顔をご紹介します。

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新海誠の本名は「新津誠」!名字を新海に変えている理由は?

新海誠の本名は「新津 誠(にいつ まこと)」のです

芸能人や作家など、芸名(ペンネーム)を使うことは多いですが、映画監督が芸名を使うイメージってないですよね。

なぜ「新海」にしたのか、その理由を調査しました。

本名は「新津誠」

「新津(にいつ・しんつ等)」は、もともと新潟県にある新津村を起源とし、その苗字は長野県・東京都・山梨県に多く分布しています。日本でわずか約5,000人とそこそこ珍しい苗字ですね。

「新津」は長野県に最も多く見られるということなので、長野県出身である新海監督の本名がそうだとしても不思議ではありません。

そこで、「長野県」「新津」の検索をかけてみると、「新津組」という名前が真っ先に現れます。軽井沢や八ヶ岳の別荘建築を中心に、様々な建築事業を導引している老舗建築会社だそうです。

じつは、この「新津組」が新海監督のご実家だったのです。

現社長「新津悟」は新海監督の弟で、先代「新津正勝」は父親であることが判明しました。先代副社長と現副社長の苗字も「新津」であることから、新津一族が代々「新津組」を取り仕切っているのでしょう。

「新海」の名前の理由は?

なぜ、新海監督は本名を伏せたのか…?

それは、父親が大手建設会社の社長だったからです。

「新津組」の3代目代表取締役である父親は、就任後に会社を年商70億円の大企業へと発展させた超やり手社長です。地元でその名前を知らない人はいません。

新海監督は、そんな栄光を持つ親の恩恵をうけることを望まず、本名を伏せたとのこと。

新海監督は本来、4代目後継者として育てられていました。大学4年には、父親の計らいで修行のために東京都の住宅メーカーへ勉強しに行きます。しかし、新海監督はその近所で、とあるスタッフ募集広告を見てしまったのです。

それは、ゲーム会社「日本ファルコム」のスタッフ募集広告でした。

新海監督は、大学4年の秋「若いうちにしておきたい仕事がある」と父親に打ち明け、アニメクリエーターとしての道を歩むことになりました。

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では、なぜ「新海」にしたのか。

新海監督の母親の旧姓「新海」から付けたことが一つ挙げられます。

母親は、画家として県の美術展に入選するほどの腕前だそうで、新海監督はその才能を引き継ぎました。絵を描くことの楽しさを見て育ったことから、母親の旧姓を名乗っているのかもしれません。

もう一つは、学生時代に通学で使っていた小海線の「海」が名前の由来、という説があります。

これは、父親である新津正勝さんが語ったことですが、『君の名は。』の主人公三葉が住む町の踏切が、その小海線にそっくりだそうです。映画の舞台は岐阜県ですが、もしかしたら、新海」の「海」はその小海線から取ったのではないか、と話しています。

自分のルーツ、生まれ育った故郷の美しい景色が土台になっていることで、作品の映像に深みが生まれているのかもしれません。

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新海誠の娘「新津ちせ」はパプリカの子でお馴染み

NHKの2020応援ソングプロジェクトの曲「パプリカ」は皆さんご存じですよね。アーティスト米津玄師がプロデュースしたFoorinは、その年一世を風靡しました。

その中で一番小柄な女の子「ちせちゃん」は、実は新海監督の娘「新津ちせ」だったのです。当時メンバーの中で最年少の9歳でした。

はつらつなコーラスとダンスの印象が強くありますが、2022年の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』でも登場しているように、本来は劇団ひまわりに所属する子役だったのです。

ちせちゃんは、2014年にミュージカル『ミス・サイゴン』でデビューしました。その後、新海監督の娘であることを伏せ、2017年の映画『3月のライオン』のオーディションに見事合格。

他にも、『ボス・ベイビー』や『アナと雪の女王2』の吹き替えを行うなど、実力派子役として大活躍しています。その演技は、共演者からも絶賛の声が上がるほどです。

新津ちせは本名?

子役として活躍中の新津ちせは本名なのでしょうか?

実際、子役も芸名を使うことはできます。しかし、幼少期からオーディションなどの自己紹介をすることが多くなるので、呼ばれ慣れていない芸名を名乗ることは難しく、推奨されていません。

そのため、子役のほとんは本名で活動しています

また、劇団ひまわりに入団する際は、まずレッスンを受けることになるので、芸名を使うことはありません。それでデビュー後も、そのまま本名を使う人が多いようです。

おそらく、新津ちせも本名と思われます。

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新海誠の妻は三坂知絵子

新海監督の妻、そして新津ちせの母親は舞台女優の三坂知絵子(みさか ちえこ)です。2022年の朝ドラ『ちむどんどん』を観ている人なら、「金吾の母」と言えばピンとくるかもしれません。

2000年に北村龍平監督の『Versus』のヒロイン役でデビューしてからは、舞台だけでなく映画でも活躍しています。ちせちゃんの才能は、そんな母親譲りなのかもしれませんね。

さらに、「成宮観音(なるみや かんのん)」として、ライター活動や社会学者の秘書をしていた経歴も。

今では、表舞台に立つ女優活動も続けながら、裏方として新海作品に携わっています。

新海監督は、執筆した脚本をまず三坂さんに見てもらっているそうで、仕事においてとても信頼を寄せていることがうかがえます。『君の名は。』の脚本を読んだときの三坂さんは、「すごく良いね!」と大絶賛。映画作りの中でも、良きパートナーとして支えてくれています。

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新海誠の家族や親戚が有名人ばかり?

新海監督の実家や自身の家族は、有名人ばかりということがわかりました。

長野県の父親は、社長として「新津組」を年商70億円の大企業へと発展させ、地元では大手ゼネコンとして知らない人はいません。

妻は裏方にも準じる舞台・映画女優。そして、娘は記憶にも新しい「パプリカ」子役。

新海監督自身も映画監督として成功を果たした人物ですが、その身内も才能ある有名人ばかりだったのです。

特に、新海監督もちせちゃんも、親の名前に頼ることなく自分の力で活躍しています。チャレンジ精神が豊富で結果も出せる実力者一家ということがわかります。

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新海誠の新作が2022年公開!

その新海監督の新作が、2022年11月11日に公開されます!新作のタイトルは「すずめの戸締り」。3年ぶりのファン待望の新作なだけに、国内だけでなく海外でも、期待の声が上がっています。

舞台は現代の日本各地にある廃墟。主人公の少女すずめが、災いの元となる゛扉“を閉めていく冒険物語です。

7月の公式発表で、主人公すずめの声を演じるのは女優「原菜之華(はら なのか)」とわかりました。アニメーション声優となるのは初めてということですが、1,700人を超えるオーディションの中から新海監督自らが選んでいます。

また、同月には最新予告映像が解禁され、主人公すずめの表情豊かな姿が映し出されました。映像の最後には、原さんによるすずめの声も初めて公開されています。

繊細な光を操る圧倒的な映像と、心を震わせる音楽の演出で多くの観客を魅了する新海誠監督。前作『君の名は。』と『天気の子』と同様、歴史に残る作品になることは間違いありません

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