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【山崎貴】学歴や実家を徹底調査!出身中学・高校・専門学校など

映画監督
2022年夏『GHOSTBOOK おばけずかん』が上映されました。手がけたのは『ALWAYS 三丁目の夕日』『STAND BY ME ドラえもん』など、日本人であればだれもが知っている名作を世に送り出した山崎貴監督です。
山崎監督といえば、実写とCGを合成するVisual Effects(ビジュアル・エフェクツ=VFX)のパイオニアでもあります。
そんな山崎監督は、いつから映画監督を目指したのでしょうか?

50代後半にして長身細身…いわゆる「イケおじ」だけれど奥さんは誰なのか?

この記事では、出身地や学歴、本人が語った学生時代のエピソードなど、山崎貴監督について深掘りしていきます。

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映画監督 山崎貴とは?

本名山崎 貴(やまざき たかし)
誕生日1964年6月12日
年齢58歳
身長180cm
出身地長野県松本市
職業映画監督
所属会社株式会社「白組」
ジャンル実写映画、アニメーション映画、ミュージックビデオ
好きなアーティストBUMP OF CHICKEN
好きな映画『素晴らしき哉、人生!』
感銘を受けた本アライバル(ショーン・タン)
ハマった漫画ブラックジャック
好きな音楽『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のサントラ

もともと本が大好きで、漫画も読むという山崎監督。iPadに入れている漫画だけで4000冊以上あるそうです。本人いわく、昔から「活字中毒」「本の虫」だったこと。幼稚園のころから教わらなくても字の読み書きができたといいます。

そして、本人も公言している通り、バンド「BUMP OF CHICKEN」が大好きで、よくライブに行っています。

『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』や『寄生獣』など映画の主題歌を自ら依頼するほど。また、監督自身も『涙のふるさと』など楽曲のPVやツアーのオープニング映像などを手がけており、仕事において切り離せない関係となっているようですね。

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山崎貴の主な作品映画

山崎監督の代表的な作品は、日本アカデミー賞を受賞した『ALWAYS 三丁目の夕日』ですよね。

実はアカデミー賞監督となる5年前、『ジュブナイル』で映画監督デビューした裏側には、『踊る大捜査線 THE MOVIE』の後押しがありました。

ここでは、山崎監督が手がけた主な作品映画と、デビュー作『ジュブナイル』の秘話を紹介します。

主な映画作品

    • 2000年『ジュブナイル』
    • 2002年『リターナー』
    • 2005年『ALWAYS 三丁目の夕日』
      ※日本アカデミー賞 最優秀監督賞・最優秀脚本賞
    • 2007年『ALWAYS続 三丁目の夕日』
    • 2009年『BALLAD 名もなき恋の歌』
    • 2010年『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
    • 2011年『friends もののけ島のナキ』
      ※VFX-JAPANアワード 劇場アニメーション映画部門受賞
    • 2012年『ALWAYS 三丁目の夕日’64』
      ※VFX-JAPANアワード 劇場公開映画部門受賞
    • 2013年『永遠の0』
      ※日本アカデミー賞 最優秀監督賞・最優秀作品賞
    • 2014年『STAND BY ME ドラえもん』
      ※日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
    • 2014年『寄生獣』
    • 2015年『寄生獣完結編』
    • 2016年『海賊と呼ばれた男』
    • 2019年『アルキメデスの対戦』
    • 2019年『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』
    • 2019年『ルパン三世 THE FIRST』
    • 2020年『STAND BY ME ドラえもん2』(共同監督:八木竜一)
    • 2022年『GHOSTBOOK おばけずかん』

日本アカデミー賞では、主演女優賞以外のすべての部門で最優秀賞を受賞しています。また、VFX-JAPANアワードでは、映画2部門でのダブル受賞という快挙を成し遂げました。

新作の『GHOSTBOOK おばけずかん』では、AIを導入した最新VFXが駆使されているので、新たな受賞作品としてかなり期待できます。

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デビュー作は『ジュブナイル』

山崎監督の映画監督としてのデビュー作は2000年公開の『ジュブナイル』です。実は、この映画の制作にあたって、新人監督としては異例の幸運に恵まれました。

映画監督としてデビューする前は、SFX(特殊撮影=特撮)やデジタル合成の担当として、『大病人』や『静かな生活』などの伊丹十三監督の作品に関わっていました。

そのような中、映画の企画書を提出したところ、今期上映中の『GHOSTBOOK おばけずかん』の制作会社「ROBOT」での制作が決定。

通常であれば、邦画の平均的製作費は3.5億円ほどで、新人監督となれば1億円です。しかし、当時「ROBOT」の『踊る大捜査線 THE MOVIE』が大ヒットし、次の作品に世間が注目しました。

そのおかげで、制作費用4.5億円が集まり、2000年『ジュブナイル』で映画監督デビューを果たします。このことから、監督は『踊る大捜査線』に「足を向けて寝られない」と話していました。

いつか、原作版「風の谷のナウシカ」の実写映画を撮ってみたいとのことですが、これだけの強運の持ち主であれば、それも遠い未来ではないと思いますね。

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山崎貴の出身中学校・高校

広い世代に人気の作品を次々と生み出す山崎監督は、どのようにして「映画」の夢を持ったのでしょうか。出身の中学校・高校とともに、少年時代に出会った夢についてのエピソードを紹介します。

出身中学は長野県松本市立清水中学校

山崎監督は、地元の長野県松本市立清水中学校出身です。

生徒数400人前後規模の、創立70年以上にもなる学校です。

教師たちの人柄もよく、のびのびとした環境の清水中学校で、山崎監督は中3の時から映画を撮り始めていたそうです。

しかし、実は映画よりも早く興味を持ったのは「怪獣」の仕事でした。

小学校低学年のころに拾った雑誌を見て、怪獣の中に人が入っていると知りました。そのころから、「怪獣を仕事にすること」に興味を持ったようです。

13歳の時には、お小遣いで観に行った映画館で、『スターウォーズ』や『未知との遭遇』と出会います。この瞬間から、制作の仕事をすること以外頭にはありませんでした。

この少年時代に見つけた「映画」の夢を、見事に実現させました。とても早い時期に、生涯をかけてやりたいことを見つけられたということも、山崎監督の運の強さなのかもしれません。

出身高校は長野県松本県ヶ丘(あがたがおか)高等学校

中学卒業後は、地元の長野県松本県ヶ丘(あがたがおか)高等学校へと進学しました。

こちらも創立から100年近い、歴史ある学校です。

偏差値が63-64と、長野県の中でも上位です。本を読むのが好きな山崎監督は、持ち前の集中力と相まって、学力面でも優秀な生徒だったのではないでしょうか。

卒業生には、

  • トリノオリンピック代表の川英子選手(スケルトン選手)
  • アサヒビールの路明善社長
がいます。

2022年1月に、母校の松本県ヶ丘(あがたがおか)高等学校へ来校しました。映画『GHOSTBOOK おばけずかん』の広報を兼ねたテレビ取材のため、監督本人がロケ地にどうかと提案したそうです。

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山崎貴の出身大学・専門学校は阿佐ヶ谷美術専門学校

山崎監督は高校卒業後、地元の大学ではなく、VFXなどの映像技術が学べる東京の専門学校へと進みました。この時、映画監督になるという考えはなかったようです。

阿佐ヶ谷美術専門学校は幅広い分野のデザインやメディア向けコンテンツ、アートなど技術を学べる学校です。デザイナーや映像監督、漫画家などクリエイティブに活躍している方々を輩出しています。

学費は1年で139万円。2‐3年で約120万円です。専門学校の平均的な金額です。

おそらく、監督はここのコンテンツ学科でVFXの勉学に励んだのでしょう。

卒業生の中には、

  • 『I”s』『電影少女』『ウイングマン』の桂正和(漫画家)
  • 『仮面ライダーZO』『牙狼〈GARO〉』シリーズの雨宮慶太(映画監督、イラストレーター、キャラクターデザイナー)

など、有名なクリエイターがいます。

山崎監督の在学中は、「白組」でアルバイトとして撮影テスト用のミニチュア作りを担当。卒業後、縁あってそのまま就職します。

そこでのアルバイトの経験が、今の仕事につながる訓練になったのだと話しています。

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山崎貴の実家や奥さんは?子どもはいるの?

最短距離で目標に向かい、夢を達成させた山崎監督。

では、どのような環境で生まれ育ったのでしょうか。そして、監督になると決意したきっかけは?

実家やご家族、そして結婚のお相手について、山崎監督のプライベートを紹介します。

実家や家族について

長野県松本市にあるご実家や家族構成については明かしていません。

ですが、「みんなの介護」(2019年)の取材でご両親は元気にしていると語っていました。

また、ご両親のエピソードでこんな話もしています。

山崎監督は、映画の仕事に興味をもってから中学3年生には8ミリ映画を作っていました。地元の美ヶ原という高原を惑星に、父親の会社の工場を宇宙船のコックピットにして、身近な場所をロケ地にしていたそうです。

そのようにして、受験勉強せずに映画作りをしていたのですが、ご両親がこのことを知っても、「そういうのが好きだからね~」とニコニコ。監督本人は、「やっていいんだ」と感じました。

好きなものに没頭できる環境があったからこそ、夢を叶えることができたのでしょうね。

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嫁は『アンフェア』監督!

2012年、映画監督仲間の佐藤嗣麻子(しまこ)監督と結婚を発表しました。

佐藤嗣麻子監督といえば、『アンフェア』シリーズや『犬神家の一族』を手がけた名監督です。

二人は専門学校の同級生でもあり、当時からの付き合いでもあります。そのため、入籍前でも夫婦同然の生活を共にしていたそうです。

ちなみに、山崎監督も佐藤監督も、SNSをしていますが、お子さんに関する発信はないです。結婚年齢が48歳ということもあり、二人で歩んでいくと決めたのかもしれません。

嫁との制作で「映画監督」を決める

実は、山崎監督が映画監督になろうと決意した経緯に、奥様が関わっていました。

入籍前に、「白組」でCM監督を務めていた監督は、佐藤監督のホラー映画『エコエコアザラク』のVFXの手伝いをしていました。映画を作ることのやりがいや達成感はあるものの、作品作りの過程で非常に苦労し、「自分が監督になって、自分のために苦労したほうがいい」と感じました。結果、自らが映画監督なる道を決めたとのことです。

長い付き合いだからこそ、仕事面では妥協せずにぶつかることもあったのかもしれません。しかし、ここでの葛藤や衝突がなければ、後の「日本アカデミー賞」監督が誕生することはなかったのでしょうね。

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山崎貴の怪獣映画が制作決定!

『GHOSTBOOK おばけずかん』が絶賛上映中ですが、山崎監督の後の作品として怪獣映画の制作が決まりました

『超大作怪獣映画』(仮題)。タイトルから分かる通り、怪獣が登場する映画のようです。

舞台は、1945〜47年の戦後日本エキストラを募集し、3月~6月に撮影が行われました。

怪獣といえば、『ALWAYS続・三丁目の夕日』(2007年)に「初代ゴジラ」を登場させました。また、2021年にリニューアルオープンした西武園遊園地のアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド」の映像も制作しています。

そのこともあって、ゴジラなのか…それとも、今までにない新しい怪獣なのか…と考察が飛び交っています。

小学年低学年だった監督が、特撮に興味を持つきっかけとなった「怪獣の仕事」。満を持して制作が叶った「怪獣映画」と、進化し続けるVFXによる撮影がどのようなものになるのか、期待が高まります。

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