【ドラえもん】面白すぎる暴言5選!毒舌すぎて衝撃的

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アニメ

ドラえもんは誰もが知る日本を代表する作品のひとつで日本だけでなく、世界中のファンから愛されている日本の児童漫画を代表する作品です。

そんなドラえもんですが、名言・名シーンは勿論のこと、暴言も意外と多いことで知られています。

実は暴言こそ、原作者である藤子・F・不二雄先生の世界観をより深く感じることができるのはご存知でしたか?

今回は「ドラえもん」で登場する暴言についてご紹介していきます。

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ドラえもんについて

まずは主人公のドラえもんについて解説していきます。

22世紀のトーキョーマツシバロボット工場で作られたネコ型ロボットです。

のび太の子孫であるセワシが、先祖であるのび太を立派な人間にし、自分たちの暮らしをよりよくするために送り込みました。

デザインのモチーフはネコ+起き上がりこぼし。

丸みのある愛橋のあるフォルムは連載初期は少し面長でした。

立ち位置としては、のび太をサポートする、保護者役のため、ドラえもん本人がメインの回はかなり少ないです。

普段はのび太の部屋の押し入れを寝床にして過ごしています。

※押し入れにはスペアポケットが隠されており、ドラえもんがいない際にのび太が勝手にひみつ道具を借りることもありました。

1990年代後半までは保護者として、2000年代以降は友達として、のび太のそばにいる立ち位置が主になっています。

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「日本じゅうがきみのレベルに落ちたら、この世の終わりだぞ!!」

てんとう虫コミックス39巻収録の「ハンディキャップ」という話でのドラえもんの台詞です。

「ハンディキャップ」というひみつ道具はヘルメット状の道具で、これをかぶると周囲の人の知能などの能力が自分と同じレベルに合わせられます。

のび太に貸そうとしたドラえもんでしたが、「やっぱり貸すのをやめた」とポケットに戻そうとしたところ、のび太が「それはないでしょ」と道具を持っていこうとしたのび太に対してドラえもんが言った台詞になります。

ドラえもんの暴言の中でも代表的な台詞で、エピソードを知らなくても、この暴言を知っているという人も多いです。

※新装版では「この世の」が「この国は」に修正されています。

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「じゃ、ミサイルでもうちこんでやるか。」

てんとう虫コミックス第20巻収録の「設計紙で秘密基地を!」の話でのドラえもんの台詞です。

厳密には暴言ではなく、物騒な発言といったニュアンスが正しいです。

この話は学校の裏山で洞穴をみつけたのび太が、自分の秘密基地にしようしたところ、途中でジャイアンとスネ夫に見つかり横取りされてしまいました。

※横取りされたのは、のび太がジャイアンとスネ夫の前を「だれにもないしょの、ぼくだけの秘密基地!!」と大声に出しながら通ったためです。

「ぼくだけの秘密基地」と大声を出しながら歩くあたり、のび太らしいですね。

のび太が見つけた洞穴で楽しそうに過ごすジャイアンとスネ夫をみて怒ったのび太は「仕返ししたい!」と叫びます。

そんなのび太に対しドラえもんは真顔で「じゃ、ミサイルでもうちこんでやるか。」と発言をしたのでした。

この後、ドラえもんは「ドロンコミサイル」「クシャミミサイル」「ベトベトミサイル」「カユイカユイミサイル」といったミサイルを本当に用意しました。

のび太は「ドロンコミサイル」を使用し、ジャイアンとスネ夫に仕返しをしたのでした。

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「きみはじつにばかだな」

ドラえもん カラー作品集6巻収録の「ウルトラスーパー電池」の話でのドラえもんの台詞です。

家の電球を割ってしまい、代わりに野球のボールを取り付けて誤魔化そうとしたのび太に向けてあきれたドラえもんが言った台詞です。

このときのドラえもんの表情は、心底あきれた表情で非常にインパクトが強い1コマとなっています。

そのドラえもんの言動は、SNS等でしばしば相手に使われるネットスラングとしても流行しました。

類似した台詞として「ばかだねえ、じつにばかだねえ」があります。

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「フグが自分の毒で死ぬか!?」

てんとう虫コミックス第39巻収録の「ジャイアン殺人事件」の話でのドラえもんの台詞です。
※雑誌初掲載時のタイトルは「ジャイアン歌手になる!?」になります。

ジャイアンの歌を聴かされている中、のび太の「いつもふしぎでしょうがないんだけど・・・。ジャイアン本人はどうしてあのすさまじい歌にケロッとしていられるんだろ」との疑問に対して、「あたりまえだろ、フグが自分の毒で死ぬか!?」とドラえもんが発言した台詞です。

ドラえもん史上最高傑作のブラックジョークと評価が高い台詞としても有名です。

ドラえもんがこんなことをサラッと言うなんて、と驚いた読者も多いのではないでしょうか。

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「モテない男が気やすめに使う、みじめな道具だけど、それでも使う?」

てんとう虫コミックスドラえもんプラス第3巻収録の「みせかけモテモテバッジで大さわぎ」の話でのドラえもんの台詞です。

しずかちゃんと出木杉くんが仲良しなのをみて、いつものようにやきもちをやいてしまうのび太。

自分も他の女の子と仲がいいのをしずかちゃんに見せつけて、仕返しをしてやろうと思います。

ドラえもんにそんな仕返しができるひみつ道具をせがみます。

ドラえもんは「ないこともないけど。」と「みせかけモテモテバッジ」を取り出します。

そして本当に使うの?という意味をこめてドラえもんが言った言葉になります。

のび太がやきもちを焼いてドラえもんにひみつ道具を出してもらうと言う話は意外と多く、このエピソードはその代表的な話ともいえます。

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まとめ

ドラえもんの暴言についてまとめ、解説してきました。

暴言といっても、ただの不快な言動や話ではありません。

不快感を抑えながら絶妙に上手く表現しているのが前後の話の流れを読むと良くわかると思います。

そこに作者の藤子・F・不二雄先生の凄さがあると思います。

楽しい読後感を大切にしながら、ブラックジョークを織り込む。

この難しい技巧をやっている藤子・F・不二雄先生の表現力はまさに神業と言えるでしょう。

是非原作を読んで、藤子・F・不二雄ワールドをより深く楽しんで見てください。

きっと新しい発見や違った角度での解釈が楽しめることでしょう。

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